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NY株続伸、64ドル高 米景気の先行き楽観

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  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    -連邦準備理事会(FRB)が物価動向を測るうえで重視する4月の米個人消費支出(PCE)物価指数は、食料品とエネルギーを除くコア指数が前年同月比3.1%上昇と、約29年( 1992年7月 )ぶりの大きな伸び。

    -5月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は予想を下回ったものの、82.9に上方修正し、期待インフレ率も、1年先が4.6%上昇と、約10年ぶりの高水準。

    -FRBのインフレ高進は「一時的」とのスタンスに変化を与えることはないとみられ、長期金利への影響は限定的。10年米国債利回りは1.6%割れの1.5909%に低下し、それに好感したハイテク株に買い。

    -5月は結局、ダウ平均は+1.9%、S&P500は+0.6%と4ヶ月連続で上昇した反面、ナスダックは-1.5%。典型的な日柄調整月。

    -6月も日柄調整が続きそうな雰囲気取り敢えずは、来週の雇用統計が様々な意味で注目。

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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    大きな方向性は、バリューを代表するNYダウはジリ高、グロースを代表するナスダックはジリ安、両者を合わせたSP500は横ばい、ですね。リオープンで激しく入れ替わっています。インフレ懸念はかなり薄れ長期金利は落ち着きましたが、リオープン後の姿がまだ見えません。ナスダックは、第4を飛び越して第5次産業革命が来て高成長になるシナリオを織り込みました。しかし、中国のように債務過多企業の破綻や金融機関の不良債権が問題になる可能性もあります。全体的な株価は暫くは横ばいだと思いますが、その後は、どっちになるか次第だと思います。


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