不十分な内容ではあるが、一歩前進。維新と国民民主は賛成するも、立憲と共産は反対。この内容の法案成立を妨げようとするのは、さすがに国防意識の欠如が甚だしい。立憲民主党は共産党に近寄り過ぎて、もう戻れない。
反対は誰の為の議員でしょうか? もちろん日本人の為の議員ですよね?
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