「私、他界しました」死後に自動ツイート、開発者の〝前向きな動機〟
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Twitterで遺言ツイートみたいなのたまに見るけど、だいたい本人の家族とか知人が代わりに投稿してたりして
その人も悲しんでる状態で、苦しんだまま「せめて本人のSNS繋がりの方には報告しないと」みたいな思いで投稿していると思っていて
TLがものすごい悲しみに溢れた感じになるんすよね
そこに本人の感情はないのに
こんなツールで最期まで明るく終わるのであれば、メチャクチャよいなぁと
注目のコメント
これ昔mixiアプリでもありましたね。
良いサービスだと思います。
SNSはソーシャルネットワーキングシステムです。
繋がるだけでなく、社会とのお別れまで付き添うのが
大事なポイントだと感じてます。
先日、大事な友人を突然亡くしました。
最後に会話はできませんでしたが、
SNSは残っており
なんか言いようの無い感情が残ってます。
こういうサービスのニーズはありますね。こういうの良いですね。遺言てなかなか残さない人が多いと思うのでこういう機会があるとすごく良いと思います。普段なかなか向き合うことのない、生に向き合う機会になりそうです。実際、知人とかの遺言流れてきたら泣いちゃいそうだな
先日、自分が死んだときのことを私もふと考えていました。独身一人暮らしなのでお金を置いている口座一覧や葬式に関する考えを残しておかないと家族が困ると思い記載事項の洗い出しまでは行なったので、後は死を検知して自動送信してくれるサービスを見つけるだけです。
このTwitterのサービスだとフォロワーみんなに通知が行ってしまいますし、そもそもスマホを全く使いこなせていない両親への通知手段となるとやはりメールですかね。