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吉田麻也 実力差ありすぎる2次予選に問題提起「アジア全体で考えなければいけない」

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    TEAMマーケティング (UEFAチャンピオンズリーグ) シニアバイスプレジデント(APAC代表)

    御意!怪我のリスク負ってまで、貴重な海外組を出す意味が不明。W杯で日本が越えられないのは強豪の壁ゆえ、アジアの弱小国相手にどんなにいいサッカーしようと、日本代表強化には繋がらない…厳しい欧州サッカーで消耗した心身を休養させてあげた方が、まだ日本サッカーの役に立つのでは?


  • 2次予選は、おおざっぱな試合になりがちなので見てる側もいまいち盛り上がらない。
    箱根駅伝みたいに、前回大会結果でシード権をきめ、
    シードでない国は2次予選から参戦。
    最終予選は南米みたいに10カ国総当たりとかどうなんだろうか。

    いまのアジアだと、最終予選は組分け結果にもダイブ左右される印象。


  • 日本も何十年か前は勉強させてもらった国。
    W杯開催国となり様々なところで普及育成強化が行われ徐々に実力も世界に追い付いてきた国。
    実力差が、あり何が足りなくどうすればよいのかを考えるきっかけになるためにも必要なんだよ。


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