【新CFO×常勤監査役】未完成なメルカリが世界で戦える組織になるために

コメント

注目のコメント

• 樫本 倫子

  Editor

  ・2021年06月16日

  事業成長のためにコーポレート部門がある──。約1700人の規模となったメルカリの組織やプロダクトが、現状維持や守りの姿勢にとどまらず、「攻め」続けられるのには、強いコーポレートの存在が。
  
  今年1月から新CFOとなった江田さんと、常勤監査役の栃木さんにお話をうかがいました。
• 山田 進太郎

  株式会社メルカリ 代表取締役社長

  ・2021年06月16日

  今のメルカリのコーポレートの雰囲気。D&Iも進んできてます
• 武田 雄

  パーソルキャリア HRAチーム兼HRSチーム 国家資格キャリアコンサルタント

  ・2021年06月16日

  チームごとに問題解決のアイデアを出していき良いものは採用されているのは面白いですね。実際自分たちのアイデアにより会社がより良い状態になっていくのも体感できるでしょうし。
  求心力の高い組織になりそう。
  
  ※以下引用
  チームごとに「この仕組み化によって、こんなふうに会社に貢献できる」とアイデアを発表し、共感が得られたものが実際に採用されていく。