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洋上風力、「30年占有」海域で攻防激しく

日本経済新聞
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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    洋上風力の海域占用に係る公募(オークション)の受付締め切りは本日。関係者の皆さんはゴールデン・ウィークを潰して夜なべして提案書をお作りになったのだと思います。大変お疲れさまです。

    私は以前、財務省が保有する株式の売り出し案件の公募に証券会社勤務の1社員として参加したことがあります。1ヶ月間以上一切休みなくとんでもない文字量・分析量の提案書を作成しました。提案書の提出後には財務省から連絡が来て様々な追加的なディスカッションを行いました。提案書を踏まえたハイレベルなディスカションで、財務省の官僚の皆さんは本当に理解力・読解力に優れているなあと舌を巻きました(彼らは同時に他社から提出された提案書も読んでいたはずです)。

    今回の海域公募を取り仕切る経産省・国交省の官僚の皆さんにおいても同じことなのでしょう。


  • 経営企画 / セールスエンジニア

    洋上風力向け海域は、30年間の占有ということなので、如何に早く運転開始できるかで収益性は変わりますね。
    アセス期間の短縮や建設期間のコントロールが肝ですね。

    > 公募では30年間の占有を認めており、環境影響評価(アセスメント)(約4~5年)、建設(約2~3年)、発電期間(約20年)、撤去(約2年)を想定している。


  • 2019年時点でデータが取れている国の2/3は再エネが最も安い発電方法となっていた。(日本は石炭が最も安かった。)
    なのでこのような取り組みで再エネのコストを削減できると良いな。


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