欧州宇宙機関(ESA)は20日、南極大陸西部から巨大な氷塊が分離し、世界最大の氷山になったことを明らかにしました。 氷山は全長約170キロ、幅25キロ、面積4320平方キロで、「A-76」と命名されました。専門家によると、今回の事例については、自然の周期現象の一部のようだと述べているとのことです。
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