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中国建設テック、AIが施工図を自動作成 コスト9割減

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    在ブラジル建築プロデューサー/隈研吾建築都市設計事務所ブラジル担当室長

    これは世界中の建築界にとって興味深い記事。ブラジルでも今でこそ建築のBIM化(3次元モデル作成による建築のライフサイクル情報活用)は進んできていますが、今でも3Dイメージの作成には中国へよく発注しています。コストメリットもありますが、ちょうど時差が12時間前後なのでこちらの業務終了時に修正を中国へ投げておけば翌日朝には反映されているという、まさに設計業務24時間化が可能になり効率が上がるというメリットがあります。
    これが施工図作成、しかもAIによるという話になると劇的に効率が上がりそうですが、問題は設計の標準化がどう進むかですね。大きく分けて耐震性が必要な国とそれ以外の国で大きく変わってきそうですが、低所得者層向けのソーシャルハウジングなどはどの国でも仕様が似通っていることが多いため、そういった分野ではかなり実用性がありそうです。


注目のコメント

  • 「不動産業界では開発や運営などさまざまな分野でデジタル化が進んでいるが、最も基本となる建築設計は依然として人手に頼っており、スマート化が遅れている」


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