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Wi-Fi電波で発電できる!東北大などが素子を開発

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  • 東北大学の深見俊輔教授と大野英男教授(総長)、シンガポール国立大学のヒュンスー・ヤン教授らは、無線LANのWi―Fi(ワイファイ)で用いられる2・4ギガヘルツ(ギガは10億)帯の電波で発電する素子を開発したとのことです。この発電素子を磁気抵抗メモリー(MRAM)のように並べると、Wi―Fiとして飛び交う通信用電波で発電できると期待されます。


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