高橋洋一氏の発信力を支える「Excelの活用法」 高橋洋一(内閣官房参与・嘉悦大学教授)
コメント
注目のコメント
フルスクリーンでしか仕事出来ないのかな?
かくいう自分も、老眼のせいか眼精疲労のせいか、フルスクリーンや拡大表示ににする頻度は増えたけど。
デスクトップが高性能というのも勘違い。むしろ、容積に対する性能で言えばノートの方が高性能。狭い自宅環境では、作業スペースを変えながら家事をスムーズにこなすって考えも必要。
モニターの大きさが作業効率に影響するのは事実として、ノートでもモニターは付けられる。
狭い範囲で作業をする方が注意力が散漫にならず、集中できることもある。
Win + D で全Window最小化も多用するし、1画面に2Windowを表示したりもする。
ケースバイケースで効率的な作業手法は変わるはずなのに、一つの手法に凝り固まってる、よくいる「自称パソコン詳しいですおじさん」って感じた。デスクトップかノートか、とか2画面表示かディスプレイ2つか、なんて自分の使いやすいようにすれば良いです。
図表のない発信は説得力がない、というのがこの記事の要点かと。実際、驚くほど無く、舐めてるのか?と思う事もしばしば。誰かを説得するのに図表どころか文字化すらせず、会話ですませるケースが多く、それを好むおじさんも多い事も付け加えておきます。