インド型の変異株 国内初となる市中感染の可能性を確認
ABEMA TIMES
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コメント
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新型も含めて、すでに国内には蔓延している前提でとりかかる事態だと思います。
発症してなくても、陽性者から感染する可能性があり、
同様に発症しなくても、変異する可能性があります。
結果、ワクチン先行した国では抑制に効果が出ているのかもしれません。
ワクチンに関しては色々な思惑があるので、判断する主体は悩ましいですね。
注目のコメント
「国内初の市中感染」という表現は、この段階で使うことが適切か、他の事例との精査がいると思います。これより前に渡航歴なく感染したヒトのうち、インド型変異の可能性例があったと思いますが、その分析が終わっていないという情報も。厚労省側は、国内初…の表現には、否定的です。
感染が確認されたということは確実に国内ではやり始めているということです。よってインド型の変異株とは名ばかりであり、すでに国内ではやるコロナウイルスの一部となり、どんどんと感染を伸ばしていくだろうということです。
1日3000人以上がなくなってしまうインドの状況もすでに他人ごとではなくなったことを意味するのだと考えます。
向こうでは酸素とベッドが主に足りないと報道されています。今のうちに準備していく必要があると思います。流行が始まってからでは遅いのです。コロナ初期を思い出してください。あの頃コロナは他人事でした、そしてクルーズ船などで少しづつ発見されていき今の状態へとなっています。
あの頃を思い出して2の舞にならないように準備を進めていく必要があるのだと一人一人が自覚していく必要があると考えます。