合掌。発明は何が作用するか分からないですし、それがいつ製品化され花開くのかもサッパリ分からないという好例ですよね。 経営者はR&D部門が発明する種についてはそう寛容に捉え、長期レンジで常に活用を考え続ける姿勢が重要なのだなと思います。
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