これは素晴らしい成果です!スポットライト系の撮像モードは再生処理がかなり難しい上、合成開口処理用にプラットフォーム (衛星) の飛行情報を用いた正確な補正が必要になるため、自前で補正&再生処理の技術を確実に培うことができた証だと思います。 画質もそこそこ良いため、色々利用用途がありそうです。 ただ、世界の小型SAR衛星で言えば、アメリカのCapella Space社やフィンランドのICEYEがトップランカーとして走っており、それら2社との差別化をどのように考えているのか………引き続き要注目の分野です!
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