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アイポア、微粒子分析で新型コロナ検査、AI活用、7分で識別

www.chemicaldaily.co.jp
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注目のコメント

  • Chemical Manufacturer Chief Researcher

    ユニークな手法です。
    もちろん量にもよるのでしょうが、体内に、他に似たような粒径・表面電荷の粒子が存在しないなら、確かに見分けられるかもしれません。
    そもそも100nm前後って、ナノ粒子やってる人からしたら相当大きい方ですし、何かすれば粒子として検出できそうなサイズ感ではあります。
    こういう物理(化学)的な方向からアプローチする方法を開拓するのも、先々、役立ちそうに感じますので期待。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    現在は代表的な遺伝子増幅のほか、島津製作所と東北大が質量分析を用いた呼気による分析手法などを出していますが、こちらは半導体の薄膜微細加工技術を応用した微粒子分析とAI技術組み合わせたような手法。

    PCR:時間がかかる 抗体:精度に課題となる一方で、
    こちらは分析結果が出るまでの時間が短く、精度も高そう。
    実証実験の開始がいつ頃からか、引き続き見ていきたいです。

    参考
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000067529.html
    上記の記事では、昨年段階でウイルスや細菌に限らず、50nmから8μm程度の微粒子分析が可能とのこと。新型コロナウイルスの大きさは単体で約100nm。


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