エストニアのモビリティ企業「Bolt」がカーシェア事業に進出
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ボルトが得意の短・中距離だけでなく長距離にも対応するとのこと。
日本ではまだ馴染がものの、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスでは町中にオンデマンドの電動スクーターが溢れてた印象。
ここペルーの首都リマではオンデマンド電動自転車が町中に溢れてます。
我が家の目の前にスポットがあるので、自転車を買うという選択肢は無くなりました。エストニアは国のサイズも首都のサイズも小さいため、世界的視野から見るとある種DXの実験場的な味方もできるのではないでしょうか。
そういう意味での先端を言っているのが、この「Bolt」だと思います。エストニアに出張していた頃はとても『Bolt」のタクシー・配車サービスとeスクーターサービスを活用していました。スマホひとつで、タクシーが呼べて、空いているスクーターが探せて、決済はカードで実施って感じでとても便利でしたね。
今後もどんどん面白いことを進めてほしいです!いよいよカーシェアという黒船。
自動車産業も作るが主役から、ユーザと自動車をどうマッチングして配車するがメインになってくる可能性が出てきましたね。ジャパンタクシーのような運転手モデルが今のまま続くのか、自動運転化されてゆくのか。注目をしています。