テレワーク、困った社員は「ウェブ会議の沈黙マン」 民間調査
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2つの問題。
まず、主催者側の問題。沈黙している人がいるのは、ウェブ会議に限ったことじゃないです。リアルでも同じ状況でしたよね。
抜本的に会議のやり方を見直した方がいい。もともと無駄な会議、非効率的な会議が多かったことを認識しましょう。
そして、参加者の問題。とりあえず会議に参加していた人、会議に参加して仕事した気になっていた人が多いでしょう。
発言しないことが、リアル以上に目立つウェブ会議。考えていないこと、チームに貢献していないことが浮き彫りになるので要注意ですよ。
注目のコメント
新人の頃、「会議で発言しないなら参加する意味がない」と先輩社員から怒られたことがありましたが、まさにその通り。
議事録をとったり、会議に参加することで情報をリアルタイムにキャッチアップすることに意味があると考えている人も多いのかもしれません。
参加する側の問題だけではなく、会議のファシリテーションの工夫次第で、誰もが発言しやすい雰囲気を作ったり、一人ひとりの意見を引き出すことは可能なはずです。
会議で沈黙する人を非難するのではなく、オンライン会議ならではアイディアを引き出す工夫をしていかないといけないですね。いやー、、、一部はわかりますけど、言っちゃ悪いんですがなんか色々間違ってると思いますよ。自分の不慣れさとかを棚に上げてクレームつけてるだけ感が...。
沈黙してるのが問題ならリモートに関わらず、その人の出席が必要なのかから見直すべきなのでは?意見を聞きたい場に述べない性格の人の時間をおさえてもそれは単なる無駄でしょう。
事前にアジェンダと資料を配って読んできてって運用すれば意見ある人だけ参加してくださいで良いんじゃないですか?わざわざみんなの時間おさえて資料を読み上げるところから始めるとかそういう無駄に会議時間が長くなるような事をしてるから沈黙が問題だとか言うんだと思いますよ?
周知が目的の場なら質問無ければ黙ってるのは当然でしょう。
発言が被っちゃうのは仕方ないというか人の問題ではないと思いますけど...。ってか発言が被らない事って議題に対してそんなに重要ですかね?
チャットツールの使い方も、使い慣れないのか感想を述べてる側の稚拙さが気になるレベルだと思いますけどね。
返答がないとかいちいちかしこまりましたとか言うんですかね...?何かリアクションマークつけたりすぐ終わる作業ならその場でやって結果を返答したりとか普通だと思うんですけどねぇ。
場合によっては即レス必要になるケースは普通にあるでしょう。だからメンションがあるわけで。メールのスピード感が正常だという感覚から抜け出さないと。たかがグループ内のやり取りにメールの遅さは異常だと思いますよ。目の前の人とやり取りするのにわざわざメールの中継時間の間待ってるってその事の方が異常だと思いますけどね。
場合によって長文になる場合もあるでしょう。だからmarkdownとかスレッドとか使うわけで、後で読んでおいてーって text snippetとか普通に投げないんでしょうか。
誤送信が気になるならもう会話をチャットで受ける事自体が間違ってるような気が...。送り直してもらうのが嫌なら、そのポストを後から編集するとかすれば良いだけなのに。
アンチリモートな方々はこういう事に困ってるんですかね?