代替肉､培養肉､ゲノム編集魚…｢不自然な肉｣を食べる時代がまもなく到来する - PRESIDENT Online

コメント

注目のコメント

• 齊藤 三希子

  PwCコンサルティング合同会社／（株）スマートアグリ・リレーションズ（バイオマスレジングループ） Director／Executive advisor

  ・2021年05月05日

  家畜に頼らない肉を食べる文化が始まっています。ただし、新しい食文化・Novel Foodの形成は、時間が解決するものではなく、産官学消費者で連携して、これから創り上げるものだと思います。
• 佐藤 陽介

  日系総合コンサル

  ・2021年05月10日

  文中、遺伝子組換え食品とゲノム編集食品が混同されていますが、遺伝子組換え食品は外来遺伝子を導入する自然界では起こり得ません。対して一般にいわれるゲノム編集食品は、突然変異を効率良く誘導するもので、自然界で起こり得ます。
  ただ、ゲノム編集食品は正しい理解が難しく社会受容には課題があり、産官学で取り組むべき課題ですね。