ごり押し、札束で言いなりに…不正ローンの利用者が告白
朝日新聞デジタル
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他人に影響された状態から抜け出すのが不得意なタイプの人なのでしょう。この失敗を別の投資案件で「取り返えせる」と勧誘されたら、また引っ掛かってしまいそう。教育にあって、お金の問題にあって他人を「信じる」ことがいかにダメなのかを広く伝える必要があります。文科省も、金融庁も、NHKも、この点に真剣に取り組むべきでしょう。
注目のコメント
老後2,000万円問題等、将来の”お金”に対する不安を持つ人は多くなっていると思います。
将来を考えるきっかけとしては大事にしつつ、焦ってご自身が理解していないモノへ投資することは避けるべきです。
インターネットで検索すると、「XXで数百万円儲けた」「YYなら簡単に月10万円」といった記事や広告が多数並び、自分でもできるかもと思ってしまうかもしれません。
その際には、商品内容の理解に加え「なぜ儲ける方法を教えているのか」「紹介者は何で稼ごうとしているのか(紹介料?取引の手数料?)」「10年前に始めた人は今どうなっているか」「失敗したと思った時には辞められるか、その際の損失額はどの程度か」などをよく考えるべきです。
リスク無しにリターンを得ることはできませんが、投資ではなく投機にならないよう、しっかり考えることが重要です。ひどいハメ込み案件。
かぼちゃの馬車以降、この手のハメ込み案件が後をたたない。
以前もあったのだろうが、大掛かりな不動産屋の組織的なハメ込みは手を変え品を変え一般人をハメ込む。
投資案件で相手から近付いてくるのは、ハメ込みか詐欺。
詐欺の場合は被害者であるがハメ込みの場合は銀行に対する詐欺加害者。
弁護士立てるしか無いですね。