No.243 「2030年46%削減」はどこから来たのか？ - 京都大学大学院 経済学研究科 再生可能エネルギー経済学講座

コメント

注目のコメント

• 大串 康彦

  エネルギー関連技術の事業開発 Business Development Director Japan

  ・2021年05月01日

  「シルエットのように浮かんできた」のですから46%という数値が科学的方法論に基づいたものではないことは明白でしょう。（笑）
  
  エネルギー経済モデルは日本で政策立案に使われていないというのは驚きでした。