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死に神の服に米国旗 在日中国大使館、画像をSNS投稿

朝日新聞デジタル
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  • フリーランスの翻訳家

    これが四千年の歴史に輝く中国の、「いま」という時代における、偽りなき ありのままの姿である。 自国を代表して他国で活動する大使館がこの体たらくなら、それを監督する中国外務省、そしてその上の北京の中央政府と 支配政党たる共産党の実態も、およそ語るに値しない三流以下の代物と何ら異らぬ。

    今の中国は、過去の栄光の遺産の数々を台無しにし、ただ金とモノだけを頼りに、徒らに膨れ上がっただけの、成り上がりの虚勢の大国でしかない。 こんな国に期待をかけ、未来があるとか いずれ米国を凌駕する などと思う向きがいるとするなら、そんな手合いは 度し難い能天気か世間知らずと言うべきだろう。


注目のコメント

  • 名古屋商科大学ビジネススクール、大学院大学 至善館 教授(Professor)

    共産党を名乗る政党は、
    「敵」だと思う相手は、
    罵倒的表現を使う対象にすることが多い。

    北朝鮮も、言葉が汚い。
    その基準でいえばまだ穏やかだけれども
    大使館が使う表現ではないと思う。


  • 技術職 、化石産業

    これが逆効果と分からないのが中国の凄さ。

    オーストラリアとかにやって、向こうに敵対心もつなとか、どの口言うんかと。とりあえず、日本でやらないで。


  • 文学研究者 特任教授

    風刺画自体の存在を否定するものではありませんが、これは趣味が悪いとしか。シャルリー•エブド事件のようなものもあり、どういう反作用をもたらすかわかりませんし。お為ごかしはいやらしいながら、中国にとっても損になるのでやめられた方がいいとしか。味方が減り敵が増えるだけでは。


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