売上が約6兆円、純利益が約2兆円とは…。一瞬通期の成績かな?と思うような額。 そして、利益率も驚異の32%で、改めて広告事業の収益効率の良さが伺える。 記事内のグラフにもあるように、2020年初頭でコロナ影響もあり、企業の販促費削減のあおりを受けて減少した広告収入も、 すでに2021年水準を上回る成績を取り戻している。 改めてGoogleの桁違いの凄さに驚かされました。
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