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吉村知事 明石市長の酷評に反論「一定の私権制限は必要」「タブー視して終わっていいのか」

デイリースポーツ online
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  • ブルベアパートナーズ グループ 代表心理士

    この一年間、病床確保や感染症対策に対して無策、失策続きの大阪府知事と兵庫県知事に対して苛立ちがあるのはすごく共感できるし、この明石市長のご意見はド正論だと思います。
    ましてや兵庫県下の明石市長として、
    かなりのしわ寄せもくらってるでしょうから、お気持ちはよくわかります。

    が…泉市長はカッとなった時の表現がよろしくない。
    「政治家の責任放棄」「辞任すべき」くらいまでならわかるんだけど、「無能」「有害」とくると、これはもう悪口の域。前科もあるんだから、言い方を考えた方がいい。

    吉村府知事の性格を考えれば、
    ケンカ腰の物言いすれば、ムキになって頑なに自分の間違いを認めようとしなくなるのは明白。もっと諭すような言い方で酷評しないとダメですよ。

    私権制限に関しては、
    諸外国のケースを引っ張り出すなら、
    諸外国並みの感染状況でないと私権制限できませんよ。
    諸外国並みの補償・賠償がないとお話になりませんし。
    諸外国並みの政治力や資質が首長にないと危険です。
    どれも程遠い日本の現状では、語るに落ちてます。

    そもそも「我慢をお願いする、義務をお願いする」と表現してる時点でアウトなんですよね。“自粛の強制” “無観客営業の要請”と同じで、ただ人権侵害するだけになるんだよ。[痛みに耐えるのは民衆][補償の責任は国][自治体は権力振りかざすだけ]になるからタブーなんです。

    東京では要件を満たさないのに緊急事態宣言が発令され、独裁的な私権制限が行われています。
    今これを議題に挙げれば、
    自公維新お得意の「改正ありきの議論」がなされるのは見え見えだから、やはり今の段階では議論自体をタブー視して終わって大いに結構かと思います。
    問題提起する前に、もっと省みる点はあるはず。

    ----------
    兵庫県明石市の泉房穂市長
    「病床が確保できていないのに、私権制限はやってはいけない。政治家の責任放棄で、失格だ」
    「知事がやるべき仕事は、まず病床の確保」
    「確保に約1年間努力をしてこなかった知事のせいだ」
    「吉村知事は有害だ。辞めてほしい」
    「(井戸知事に関して)無能だ。」
    と酷評。


注目のコメント

  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    例にあげられている路上飲みを制限することが、私権の制限だとは思いませんが。。禁煙防止地区とかもあるので。
    ただ、本質的な部分で、戦争を知らない世代の政治家が「国の利益のためならば一般人の権利は法律で制限すべき」と考えていることには非常に危惧を覚える。私権の制限は、法律ではなく、まず「憲法の改正」で行うべきで、法による私権の制限を許せば、歯止めが効かなくなり、戻れない道をあゆみ出します。特にお若い(といっても年上ですので申し訳ないですが)政治家がこのような言い出していることに、非常に危機感を感じます。
    ただ、タブーにするのは良くないわけで、まずは憲法改正でしっかり議論をすべきです。コロナにおいて私権の制限など必要ない。必要なのは、医療機関への強制力です。


  • キッズビジョン 経営者

    医療資源に限界があるように、配れる金にも限界がある。だからこそ医療トリアージをタブー視しないで欲しいんだけどな。
    私権の制限しようとしても、結局事業者に金配らない限りは言うこと聞けないんだよね。法律とかの問題でもないのよ。究極法律守った方が得だから守ってるだけで、法律守った方が損するんだったら法律守れないんだよ。
    だから金を配るのか医療トリアージを許容するのか考えないといけない。
    私権制限して外出者は射殺するってやればみんな言うこと聞くと思うけど、結局それも死人がたくさん出るから医療トリアージとあまり変わらないんだよね。
    いかなるものもタブー視することなく、議論すべきだと思う。


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