• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

The US may have more vaccines than people who want them by mid-May. Here's why that's a big problem.

CNN
2
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    ENOTECH Consulting CEO

    ワクチンを必死で進めているアメリカ、1日あたりの接種者数が先週のピークから下がり始め、いよいよ「絶対受けたくない人」や「16歳以下」にどうやって広げるかという難しい局面にはいってきました。

    5月後半にはワクチンが「余る」という事態を迎えそうと見られています。自発的に受けたい人は全体の60%ぐらいなので、集団免疫に必要とされる70-85%にはまだまだ遠いのが現状。

    とりあえず「迷っている人」「正しい情報が届いていない人」を掘り起こす努力や、16歳以下での認可申請も行われています。

    しかし、たかがマスクがあれだけ政治問題化したこの国、ワクチンをこれだけ頑張ってもまだ1日の感染者数が5万人を切りません。

    インドの惨状なども含め、なんだかまだこの先、2周りか3周りして数年はコロナとの闘いが続くのかもしれない、と覚悟を決めつつあります。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか