この国は、家庭経営について学ぶ機会があまりにも少ない。スリールの挑戦。

コメント

注目のコメント

• 西村 創一朗

  株式会社HARES 複業研究家／HRコンサルタント

  ・2014年08月19日

  本日、とあるイベントにお招き頂きパネラーとしていろいろお話しながら思ったことをつらつらと。
  
  キャリア教育の文脈で仕事についてリアルを学ぶ機会はまだまだ増えてきたものの、家事・育児・仕事との両立といった家庭経営のリアルはまだまだ少ない、というか皆無な現状。
  
  この負の連鎖を止めるソリューションとして、スリールのワークライフインターンは大変素晴らしいと思うし、もっともっと、日本中に広がって欲しいと思ってます。
  スリールアンバサダーが増えることを願って。
• 鳥越 雄

  データアナリスト見習い(ADHD持ち)

  ・2014年08月19日

  仕事の代わりは他にもいるけど、その子の親はその人しかいない。それを考えると、自分の中での父親の比重が変わりました。人は誰からか必要とされたい生き物だけど、その「自分だけを必要としてくれる存在」は、こんなに近くにいたんですね。
• 鴨井 勇人

  Valeo Japan

  ・2014年08月20日

  学生じゃないけど一人の独身男性として参加してみたい！両立させる、両立を認めさせる生き方を学びたい。