長崎の石炭火力を高効率発電に転換 Jパワー、脱炭素の流れ受け
西日本新聞ニュース
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注目のコメント
水素の製造等も行うもよう。電力需要が余るときは水素製造をするのかな。
>2号機をIGCCに転換することで発電効率が約1割上がり、高効率な設備に変えられる
>1号機(同)は30年までに稼働を休止する方針も明らかにした
さらにアンモニアの燃焼等も行うもよう
>バイオマスやアンモニアを混焼することにより、更なるCO2削減の実現を目指します
https://www.jpower.co.jp/news_release/2021/04/news210416_2.html