新型コロナ第4波鮮明に 緊急事態「再々宣言」現実味
時事ドットコム
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感染拡大が広がるにつれ政権内の反応も変化が生じているそう。
専門家の意見に近いとされる西村康稔経済再生担当相は16日の参院議院運営委員会で「国民の命を守るために必要となれば緊急事態宣言もちゅうちょすべきではない」と話したそう。
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そもそもが「蔓延等防止措置」も実質的には緊急事態宣言とさしたる違いはなく、単に言葉を言い換えて「変わった感」「聖火リレーやってもいい感」を出しただけの弥縫策にすぎない、「兵器」を「防衛装備品」に言い換えて物騒でない感出してるだけという毎度の日本政府官僚の手口に転がされてただけという虚しさが蔓延するだろうが病が蔓延するよりはちっとはマシか。
現状、緊急事態宣言が1番厳しい対策なのだから、こうゆう方向になるのは現状をみれば仕方ないとは思います。
ただ、主に高齢者施設への対策、昼カラなどでクラスターを発生させていて、重症化しやすい高齢者自身への外出自粛などの対策、1番の問題点とされる零細飲食店のバブル的な状況はまだまだな時短協力金の改善などはもうエビデンスもあるのだから、緊急事態宣言を進化させないと、みんな言う事きかないと思います。オリンピックをどうしても自分の時にしたいから、緊急事態宣言は世界の目からも避けたい。という意味のまん防も、慣れ慣れで外で飲めるぐらいの気候になってしまった今ではほぼ無意味。
オリンピックあと100日を切ったのに、再々宣言なら、今年は中止は避けられないのが常識的です。世界の状況も含めて。
しかし、命より経済より未来よりオリンピックですから、強行突破して負の時代に入らないことだけ願っています。