麒麟・川島明のスランプ時代を救った!? テレビプロデューサー・佐久間宣行が提案した「ゴッドタン」の企画とは? - TOKYO FM+
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コメント
注目のコメント
ゴッドタン、好きです。
特に、演者さんスタッフさん全員総出でスポット当てる人の胸の奥にある本音とかホントのニンとかをえぐり出してるときが最高です。
あちこちオードリーも同じです。
でも、こういう番組しかない、みたいになると、それはそれで、面白みに欠けていくことになるですよね…ホント不思議。
理想、現実。
やりたいこと、求められること、できること。
自分自身が認識する自分、相手が認識する自分。
これらがビミョーにずれてる構造があるからこそ、そのズレをつく面白さがある、と思ったりします。
でも、これは、TVに限ったことではなくて、仕事全般にあてはまる、かなと思ったりしてます。