SUBARU おととしリコールした乗用車 約13万台を再リコール
NHKニュース
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過去の設計、調達、製造品質のレガシィとして、保有車両の品質問題が落ち着かないことは事実である。数年前からの品質改善への取組の努力が奏効しており、調達、製造品質ともに大幅に問題発生は減少している。あとは、新設計モデルに移行するタイミングでSUBARUの品質問題は包括的に正常化に向かうはずである。
ただ、今回のケースは態々一度リコールしながらも、その措置不十分として再リコールを書けるという不手際!お安く手間のかからないプログラム改修でお茶を濁す市場措置が増えています。
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001399967.pdf
が、このように結局、パーツ交換になる。メーカーも行政も安易なプログラム改修に走らないようにすべきです。国交省にも話しておきます。正確に言えば。
プログラムの修正は前回リコールで実施済み。
しかし、前回リコール時に既にイグニッションコイルが劣化していた場合は、その後の劣化が進んで機能停止してしまうケースが出てきた。
なので、今回イグニッションコイルを新品交換するとの事。
https://www.subaru.co.jp/press/recall/2021_04_15_9711/