コロナ禍で変化する、社会と働き方。「障がい者雇用」の現状から可能性ある未来を描く
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コロナ禍において、民間就労ができている障がい者は比較的守られていると感じます。この点、企業は非常に頑張っている。
しかし、その一方で民間就労にたどり着けない重い障害を抱える方々や通所作業所利用者は、コロナ禍によって大きな煽りを受けています。とにもかくにも仕事がない、コロナ禍前には安定していた受託事業が打ち切られた、といった悲鳴と相談が日々私の元にも届いてきます。
コロナを機に、障がい者の新たな働き方や事業モデルの創出は必須。そのために民間側も、そして当選福祉側にも"積極的な行動"が必要になります。
コロナ禍で制限のかかりやすい日々が続く中ですが、下を向くことなく前を向いて、各企業・各個人がやるべき一歩を着実に、そして迅速に進めていくことが大事だと、改めて感じます。【ゼネラルパートナーズ】
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、働き方に大きな変化が置きました。
障がいのある社員が働きやすい環境に作るのに何をすべきか──
“だれもが自由に働ける社会を実現したい”そんな想いの込もったコンテンツです。