グラフィックスが“初代プレステ”レベルと話題のJTB製バーチャル空間 サービスの意図を聞く
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コンテンツやプラットフォームとして優れているかどうかと、グラフィックの精巧さは、一定は連動しますが、すべてではない。任天堂とソニーを振り返っても感じ取れる部分です。ポジティブに受け取るならば、中身のおもしろさに注力しますということでしょうか。ブラッシュアップする意向はあるようなので進捗に期待です。
個人的に思うのは、JTBが狙いたいライト層、マジョリティほど、許容できるグラフィックのレベルが高いのではないかということ。メディアがきれいなものをたくさん提供してくれますからね。逆に、日々ゲームに触れる層は、正直見るに堪えないようなコンテンツもたくさん知っていますから、こういった部分をかえっておもしろがることもできます。
注目のコメント
#JTB #バーチャル空間
グラフィックスにこだわるのは逆にターゲットとなる外国人の方が多い印象ですね。
※日本は文脈とかノスタルジーとかで、高グラフィックス以外でも伝えたり、工夫したりで、受け手もグラフィックス以外の情報も受け取ってくれる為どうにかなるパターンがある。
一回リリース前にクローズドベータで使ってもらった方が良いかもですね。そうすれば経営陣含めてその結果を振り返ってピボット出来る可能性もあるかもです。※限定公開でやっていくとの事なので、それ次第かなと。
クローズドベータから、かなり高クオリティにしたら逆に評価上がる気もしますしね。