「マクドナルドっぽい」人材はどうやって集まるのか? 日本マクドナルドが推進する採用マーケティング戦略
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注目のコメント
共感です。
長く働いてもらうためには、特にブランディングやカルチャーの理解、一致が不可欠です。
b-monsterのパフォーマーは特にカラーが強いので採用面接の時に廊下ですれ違っただけで、「b-monsterぽい」かどうか、採用になりそうかどうか、なんとなく肌感覚でわかるようになりました。(2年ほど前から採用活動は担当者に一任しているのですが)
b-monsterでもオウンドメディアで、パフォーマーのストーリーにフォーカスした記事を作っています。当初はメンバー様にパフォーマーの個性を伝えてより楽しんでもらえるためでしたが、採用にも好影響を及ぼしました。
前職でどんなことをしていて、何を魅力に思って入社を希望してくれたのか、研修の様子、デビュー後のキャリアアップなど。
働いたあとのイメージがよりつきやすいように意識しています。
https://b-monster.fit/keyword/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E7%B4%B9%E4%BB%8Bいろーんな意味で本質的で、かつ100%共感な良事例で、ここまで体系化できてるのが本当にすごいなと。
これをモデルとして、自社に合わせてカスタマイズする事ができれば、採用競争力爆上がりの企業って、めちゃめちゃ多いだろうなという所感。これパッケージ化して提供すればええのに。笑
また少し別観点だが、この事例(採用)もそうだけど、例えば営業然り組織風土醸成然りと、マーケティング思考やAIDMAのフレームワーク等は、対象の理解(インサイトも含め)と現状理解をする際に、非常に有用な汎用的手法だと思う。