「松竹DXコンソーシアム」が生み出す未来の劇場体験--松竹とLINEのキーパーソンに聞く
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「LINEにはデジタル化を求められることが多いが、本来の強みは、顧客体験の向上やロジティクス強化などUX(ユーザーエクスペリエンス)をフリクションレス(摩擦や抵抗がない)にできること。そこで一番言いたいのは、DXとはコーポレート・トランスフォーメーションだということ。アナログ 対 デジタルという考え方や、今あるものをスマート化することではなく、デジタルチャネルのフリクションレスを再検討する現実解として、LINE APIは有効だと考えている」