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山の中で養殖 人気の「おかそだちサーモン」とは(2021年4月3日)

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  • がやてっく株式会社 代表取締役

    千葉に住んでいますが全然知りませんでした。

    千葉県木更津市で養殖されています。

    「おかそがちサーモン」というネーミングがいいですね。

    「海の魚が減少している」ため、昔から海で養殖はされていますが、大量にエサを撒くと食べ残しが海の負担になるとのこと。

    そうですよね、自然のサーモンは自分が食べる分だけを食べますから「食べ残し」はないですものね。

    スケールが大きい話だと思いましたが、社長は三井物産の出向社員とのこと。

    別途、世界の漁獲量は「先進国」が減少、「開発途上国」が上昇しており、人口の増減に比例しているのかな、と思いましたが、そうでもなさそうです。

    地球温暖化の変化による海の環境の変化(エルニーニョ現象等)もあり、漁獲が難しくなり養殖産業が進んでいるとのことのようです。

    ▼水産省データ
    https://www.jfa.maff.go.jp/j/kikaku/wpaper/h28_h/trend/1/t1_1_1_3.html

    話はそれますが、「木更津×環境」のニュースとのことで「クルックフィールズ」が絡むだろうなぁ、と思いましたが、予想通り「クルックフィールズ」でおかそだちサーモンが提供されていました。

    クルックフィールズでは、私が尊敬している音楽家の「小林武史」さんが環境循環型社会の実現を目指すべく、木更津の広大な土地にスモール循環型社会を実現しています。

    ▼クルックフィールズ
    https://kurkkufields.jp/

    企業は企業特性を活かしたSDGsの取り組みで社会的存在価値を示していくことが今後、必須になってきそうですね。

    ▼まとめ
    ・生産場所は千葉県木更津市、生産者はFRDジャパン、代表は十河さん
    ・水道水をためて、その中に海水の粉を入れる
    ・海面養殖は海に大量にエサをまくと環境に負担がかかる
    ・バクテリアでサーモンのフンを分解するため水を排出することがなく環境に負担をかけない
    ・クルックフィールズでもサーモンを利用
    ・味は海魚特有の臭みがなくすっきり食べられるとのこと

    一度、食レポします。


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