大阪で新たに719人の感染確認 過去最多 2人が死亡
コメント
選択しているユーザー
大阪は20代、30代が増えているというが、この年代の感染者の昨年6-8月の死亡率は0.01%。1万人に1人。
治療法の確立によって重症化率、死亡率は大幅に下がっているという事実がある。(厚生労働省資料)
https://www.mhlw.go.jp/content/000749530.pdf
改善度合いは年代によってばらつきはあるが、10分の1〜数分の1に改善されている。
もう自己責任でいいのでは。
マスコミは変異株とかで煽った方が記事が読まれるのだろうが、2月に発表されたこのデータを報道した会社がどれほどあったのだろうか。
注目のコメント
検査数が都道府県で違うので、そろそろ陽性率で議論すべきですよ。
ちなみに4/2の大阪の陽性率は5.4%で東京は9.0%です。
7000前後で推移する検査数や重症者病床数が突然倍近くになったりと東京の数値に作為が感じられるのは私だけでしょうか?まん延防止策、もっと数値的根拠を示し、PDCAサイクルを回すべきだ。
外食には、ぐるなびなどの予約サイト、ファミレス・外食チェーンのタッチパネルなど、エリア・業態・時間・来店人数・予約者の年代・個室か否か・滞留時間などのデータはめちゃくちゃたくさんある。
協力金を出すことと引き換えに、これらの定量情報を収集分析し、ROIを明確にし、効果測定をしつつ、次なる手を打つという・・・一般企業でもやっている話が、なぜこれだけ頭のいいであろう人達が、漫然と8時だ9時だ~とファクトに基づかない迷走施策をやっているのか、さっぱりわからないですね。
・・・デジタル庁はそういうパブリックコメントのプラットフォームをつくってほしいです。もうワクチン打ちまくらない限り、今更どれだけ色々な宣言出しても意味ないのだろう。つくづくこの感染症はシンガポールやNZのように初期に徹底したロックダウンで市中感染をほぼゼロにした上で、厳格に渡航管理するしか対処できなかったのだと痛感する