無糖飲料水メーカーの「元気森林(GENKI FOREST)」が新たな資金調達を行ったことがわかった。リード・インベスターはウォーバーグ・ピンカス、Lキャタルトン、セコイア・キャピタル中国で、コ・インベスターはテマセク・ホールディングス、「高榕資本(Gaorong Capital)」、「龍湖資本(EverBay)」などだ。調達後の同社の評価額は60億ドル(約6600億円)となる。調達した資金は商品開発、自社工場の建設、海外事業の拡大に充てられる。
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