• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

世界一を狙わなかったスパコン富岳が、結果として世界4冠に輝いた意外な理由 - 「スパコンの戦艦大和」京への反省

11
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 日立Astemo株式会社 シニアスペシャリスト

    CPUアーキテクチャがスパコンの使い勝手を決めると聞くと時代が変わったと実感する。昔のスパコンはプロセッサへのジョブの分配とプロセッサからの計算結果の回収の容易さがスパコンの使い勝手を決めていた。地球シミュレータの頃だと、地球シミュレータだと誰がプログラムを書いてもそこそこの性能が出るが、他のスパコンだと素人がプログラムを書くとPCよりも遅くなるのが普通だった。


  • バッテリー スペシャリスト

    TSUBAMEの松岡さんが富岳の責任者になってたのは知らなかった。。当時GPU採用したりと、着眼点が人とは違うなと思った記憶が有ります。

    なのでARMを採用したから史上初の四冠を達成した訳では無いはずで、戦略的に辿り着いた結論がARMアーキテクチャだったんでしょうね。


  • チームラボ Digitalart R&D

    日本はこれまで独自開発のベクトルコンピュータにこだわっていて、標準規格を取ってこなかった。

    昔ながらのベクトル型スパコンを世界で唯一作り続けてきたNECの撤退が大きいんだろうね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか