• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ミャンマー虐殺、日本政府の対応に広がる失望

東洋経済オンライン
9
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • ICI株式会社 代表取締役

    実際の映像を見ると戦慄を覚えるほど残虐なもので、対岸の火事、政治思想が違う他所の国の出来事と処理できないレベルのことが起きている。これを行なっているのが国民を守るべく自国の国軍で市民に抗う術はない。
    映像を見る限り、非道で残虐、軍というよりギャングなど犯罪者にしか見えない。
    どの国のどんな宗教、どんな思想の方も、誰が観ても子供が撃たれたり、タイヤが燃え盛る火に倒れた人を投げ込んだりしている映像をみたら、これにものを申すのは内政干渉などと躊躇する理由は見つからない。
    報道によれば安保理は動かないと言う。ミャンマー国軍の後ろ盾のロシアや中国が反対し機能しないだろうからと言う。こう言う国は何を考えているのだろう。
    中国はミャンマーと国境を接している。中国がこの先世界のリーダーシップの一翼を担うのであれば、率先して事態の収拾すべきとは思うが、都合の悪いものは傀儡として関わらず、自国に影響があるものは例え子供の命といえども撃ち殺すとうい考えが見え隠れする。
    日本政府がこの対応に難しいのは理解できる面もなくは無いがが、少なくとも子供は政治には全く関係ない。国としては無理でも一人の人間としてこの虐殺をみて声も発せない、意見も言えないのは世界の終わりを感じてしまう。


  • ピンキー 新規事業の何でも屋

    先の対戦で加害も被害も経験し、エコノミックアニマルとして経済合理性の追求による崩壊を経た日本だからこそ、ポスト帝国主義・ポスト資本主義をリードしていかなければならないが、政治の質が本当に低すぎる。


  • 残念ながらいくら経済制裁をしたり、批難声明をしてもミャンマー国軍には効果がなく、むしろ外部の声を聞かないと意固地な対応をするでしょう。クーデターに反対する市民と和解は時間がかかるはずです。
    本当は国連がミャンマー国軍に虐殺を止めることをするべきですが、それは期待できません。
    日本が独自に経済制裁しても、中国に依存している経済が益々依存するだけでしょう。
    その間に犠牲になる市民が多数出てきて、市民側が諦めてミャンマー国軍に追従することがなければいいですが…


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか