アクチュエーターへの対応を開始、製造業向けIoTサービスで予兆検知

コメント

注目のコメント

• 黒田 泰孝

  東洋シャフト(株) 取締役

  ・2021年04月03日

  要素部品への予兆検知が進んだ先には、当然アクチュエータなどのユニット製品への適用も進むんだ、という至極当たり前の流れ。
  
  今後、より製品寿命などのエビデンスを蓄積していった会社がモノ作りにおいてドンドン先に行くんだと思わされます。
  
  その中には設計上、メンテナンスサイクルが早い部分を抽出するという工程があるはずなんだけど、設計思想含めてのノウハウもあってこそなんでしょうね。