• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

米新規失業保険申請71.9万件に悪化、改善傾向変わらず

29
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    製造業の回復は力強いですし、30%に達したワクチン接種が奏功して減り続けている感染者はワクチンの更なる普及で今後も減ってサービス業の営業制限も緩むでしょうから「失業保険申請件数は力強い下方トレンドが継続する見通しで、直近の増加はこうした減少傾向を損なうものではない」というのはその通りかと思います。ただ、製造業の生産がコロナ前に戻る勢いなのに就業者数は前年より減っていて、就業者数の落ち込みが未だ大きい非製造業もコロナ禍の最中に省力化投資が進んだとされているので、既存の産業だけで雇用前の雇用市場の活況を取り戻すのは難しく、雇用がコロナ前の活況に戻るには、労働力の移動を伴いつつ時間が掛かるかも。(・・
    【米国の陽性者、死者の状況】
    https://covid19.who.int/region/amro/country/us


  • badge
    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    ということは、リーマンショック時のピークだった65万件すらまだ下回っていないということも変わりません。


  • 大学非常勤講師、銀行系シンクタンク エコノミスト

    3月中旬ごろから、米国内の新型コロナ新規感染者が増加に転じている。
    ワクチン普及で地方政府が行動規制を緩和したら、しつこく再び増加。
    このことが、雇用に影響しているかもしれない。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか