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【調査発表】新入社員の入社後コンディション推移調査

人材育成・研修のリクルートマネジメントソリューションズ
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  • 株式会社STANDARD ラーニングデザイン事業部長

    "●年度の後半になるにつれて徐々にコンディションが良好な社員の割合が減少している。また、入社後3カ月間におけるコンディション悪化回数が多いほどその後も悪化する傾向にある。(図表1・2)

    ⇒一般的には、入社後3ヶ月(4~6月)のケアが重要視されており、調査結果でもその重要性が示されたが、入社後3ヶ月での状態悪化者のコンディションはそれ以降も悪化する傾向があるため、年間を通したケアが必要であるといえる。

    ●2020年は、例年に比べて同月比較でのコンディションが良好な社員の割合が多く、悪化する社員の割合が少ないことが分かる。(図表3)

    ⇒2020年度の新入社員が新型コロナウイルス感染症対策による就業環境の変化の影響を強く受けたことを表している。

    ●2020年は、「働く環境」や「周囲のサポート」に関する負担感が例年に比べて上昇しにくい傾向がある。また4月の「成長実感」の値が例年に比べて相対的に低く、5月以降も大きな変動は見られない。(図表4・5)

    ⇒2020年の大きな環境変化は、負担感についてはポジティブな影響を与えた一方で、入社直後に経験すべき「成長実感」を十分に得ることができないというネガティブな影響ももたらした可能性がある。"


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