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慰安婦問題、市議会が「断固たる措置を」 韓国地裁判決巡り意見書可決、反対意見も

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    拓殖大学大学院 客員教授

    東近江市議会が韓国地裁判決について意見書を可決した。滋賀県東近江市が朝鮮半島問題に関心を持つのはなぜか。戦前、いまの東近江市出身の実業家、中江勝次郎が朝鮮半島の流通事業の近代化を志し、朝鮮半島に渡り、私財を投入して三中井呉服店を発展させて百貨店チェーンを構築したが、終戦とともにすべてを没収されて帰国した歴史と関係がある。朝鮮半島、満州、中国大陸に18店舗を持つ百貨店チェーンを一代で創り上げた。その三中井百貨店は本店を京城に置いたために事業のすべてを喪失してしまったのである。いまはその関連資料を展示した資料館が東近江市に残っている。朝鮮半島と日本の歴史を侵略、収奪といった言葉ではなくて、近代化への思いで貢献した事実をもとに正しく語ってほしいという人々が東近江市にいる。3年前、東近江市を歩きながら、そのことを調べた記憶がよみがえった。


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