日本でユニコーン企業が「7社だけ」の根本原因
東洋経済オンライン
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この記事に賛同しない日本人が多いのは理解出来る。ユニコーンの少なさの要因の大部分に触れてないからなのと、中国から見た日本が私達が認識している日本とは違って聞こえるから、だろう。
しかし幸いにも日本でも中国でも投資先としてユニコーンを見ることが出来たそれらの会社を思い起こすと、特に中国の会社には当たっている表現が多い。
たしかに、経営の修正速度がべらぼうに速かった。1ヶ月で全てを一変されるほどで、それはピボットというようなイメージからはほど遠く、そうですね、別の国に一夜でなるような転換をするんですよね。数千人レベルの会社が一夜で。日本にユニコーン企業が少ない理由の根本原因かどうかはわかりませんが、TECAが重要というのはビジネスだけでなくサイエンスでも同じだと思います。
失敗を恐れず行動し、仮に失敗してもナイストライと声をかけ、その失敗を次に活かせるように「倒れるときは前のめり」で進めば、結果として誰もが成し得なかったことを達成できる企業が増加し、それらがユニコーン企業として評価されるようになるのかもしれませんね。