太政官と神祇官の二官制は今に繋がる政教分離の端緒であり、革新と伝統の両立を果たした本邦独自の制度技術。木簡資料をもとに当時の行政のリアルを明らかにしてほしいと思います。 嗚呼、奈良に行きたい…!
歴史好きにとって新発見で書き換えられていくのはワクワクすること。注目しています。
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