「失業給付勧め、600人解雇」のタクシー会社の今
東洋経済オンライン
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注目のコメント
人情派のために組合があり、戻ってきた多くは人情派。
美しく語っておられますが、これは組合がかなり激しく頑張ったとも読めます。
実情を知らないので、これ以上は口をつぐみます↓
「話し合いを重ねていくと、給料や待遇だけではない、人間的な温度やつながりを重視している方がいることがわかってきたんです」
「今でも7割の乗務員の方が経済合理性を求めていると思っていますが、大切なことはそうでない3割の方もいらっしゃるということです」
「これまでは組合の存在意義などを深く考えることもなかったですが、3割の方のために組合があるとも感じた。その反面、戻ってきてくれた多くの割合を占めるのが彼らですし、そういう方が実はいちばん会社を愛してくれていたんだな、と」> 私の行動や理念はすべて、「いかに経済合理性を突き詰めるか」という点に尽きるんです。
そうなのだろうなとも思うし、その余波で(心身を)砕かれる者だっているとも思う。経営者に限らず、こういう人のそばには居られない自分という存在を追認識できた記事美談のように語ってるけど、従業員の為ではなく、単純に経営陣の都合でしかないわけでね。さらにいえば普通に失業保険不正受給にあたる可能性もあるやり方だったわけで。実際に一部を再雇用をしているとはいえね…