Google、動画メッセージでチームを作業を円滑にする新ツールThreadit公開
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今までオフィスで当たり前にできていたことが、リモートになってしづらくなったこととして、「会議するまでもないけど直接話してニュアンスを伝えたほうが伝わりやすい事案へのコミュニケーション方法」だと思ってます。
特にクリエイティブなこと、ここの間をもう少しだけ長くしてほしい、色をもうちょっとこんなイメージに、ここの効果音の大きさをちょっとだけ小さく…みたいな、立ち話で解決するものって結構多いですよね。
そういったちょっとしたニュアンスを伝えるためのコミュニケーションを実現する手段として、動画メッセージって結構良いなと感じました。
なによりも相手の顔が見えて、血が通ってる感があるのが良い。
注目のコメント
Googleが新たに提供を始めた動画メッセージサービスです。
「会議ばかりでは仕事そのものが進みませんし、時間の調整も面倒なもの。世界的な企業であれば、異なるタイムゾーンのチームメンバーもいるでしょう。とはいえ、メールだけでは説明が難しかったり、チームで働いている感覚も希薄になってしまったりという問題も。Threaditは、これらの問題に対処するために作成されました。」
目的に応じた18種類のテンプレートもあり、いろいろ使いどこがありそうです。GoogleがLoomのようなツールの提供を始めたみたいです。Loomはセコイア・キャピタルなどから累計70億円以上を調達しているスタートアップで、かなり使いやすく重宝しています。https://www.loom.com
https://threadit.app/ で軽く試したが、ほぼLooomと同じツール。Googleの後発サービスの方がコスパが良い。