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新人議員が唱える立民浮揚策 自民と30㌽差を縮めるには

日本経済新聞
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  • 源馬さんの言う通り外交と安保は現実主義であるべきだ。良くも悪くも外交や安保は票に繋がらない。日米安保闘争も最近の安保法制の審議も内閣と与党は支持率を大きく下げたけど、直後の衆院選は与党が相変わらず大勝している。与党の外交や安保に対する批判は存在するけど、残念ながら投票先が与党から野党に鞍替えする投票行動に繋がっていない証左だと思う。この分野は野党が与党を丸抱えでもいい。
    最近の野党の行動で失望する部分は、自分たちが誰から支持されているのか、よく分かっていない行動が目立つところだ。立憲民主党の支持母体は連合だけど、連合は現役世代の労働者が集まった組織だ。そうした組織の支持を受けるのに、増税や社会保障カットが議論される中で、増税も社会保障カットも拒否し、企業の内部留保で穴埋めしようと囁く「コソドロ」的な共産党と協力って意味がよく分からない。
    昔の民主党は政官財の癒着が蔓延る自民党に対するアンチテーゼとして市場を重視する政党だったと思う。清濁併せ呑む融通無碍さを持つ自民党は小泉内閣で民主党的な政策を推進したけど、小泉路線は決して間違いではなかった。重要な部分は、小泉路線が疎かだった社会全体でセーフティネットを作るべきだというところであり、社民リベラルとして幅広い法人や国民から等しく集める消費税の増税をしっかり進め、北欧諸国的な福祉国家を作るビジョンを掲げたほうがいい。宮本太郎さんや田中拓道や井手英策さんの本や話を聞いたほうがいい。


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