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成績不良が非行に繋がる割合は、70年代より今のほうが高い

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  • 生活経済ジャーナリスト 研究員

    小学5年生から不登校の理由のトップに学業不振、学校の授業についていけなくなったことがあげられています。低学年は簡単すぎますが、高学年になって急に進み方が早くなり、短期間で暗記する量が増えるからです。少し病気で休んだりするとすぐに誰でもついていけなくなります。公開される全国試験の成績のレベルが低いと児童は集まりません。塾にいっている児童を中心に授業は進められてどんどん落ちこぼれが増えています。通知表はあいまいになってますが、実態の授業は以前よりも成績にこだわらなければならない体制になっており、児童たちの性格もゆがんできます。行き場がなくなり、不登校で昼は外に出たくなくなり夜間、優しくしてくれる詐欺グループ集団の仲間になったりしやすくなります。
    小学校高学年から授業、公開方法などの改善も必要でしょう


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