日本、関西電力の電力需要は減少傾向にあるので、石炭火力とはいえ新しい発電所が出来れば、効率の悪い発電所(重油を使う古い発電所)は廃止ないし計画停止になり、二酸化炭素は減る。 長期的にみると厳しいところ。アンモニアとの混焼で二酸化炭素の排出を減らすといはいえ限界があり、カーボンプライシングなどの負担が増え、30年間稼働することはないでしょう。 >神戸製鋼はこの発電所を、運転開始から30年間稼働させるとしているが、政府は2050年脱炭素を宣言している
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