本田圭佑、アゼルバイジャンへ 首都本拠のネフチ、海外7カ国目
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オランダへ初の海外移籍の後、
ロシアW杯を見込んでロシアCASKモスクワヘ移籍。
夢のレアル・マドリード移籍へ向け、名門ACミランで10番を背負い、肺活量強化を目的に拠点が高地のパチューカに移籍。
東京オリンピックの開催決定後、オーバーエイジ枠を勝ち取るため出場を求めて、フィテッセ・ボタフォゴを転々としてきた。
ポルティモネンセへの移籍は、登録ミスで最悪としか言いようが無いが彼の行動には毎回意味がある。
現役生活に華を添えるためにも、しっかりと結果を残して東京オリンピックでの枠を勝ち取って欲しい。アゼルバイジャンのリーグはそこまで知らなかったが、リーグランキングで見ると45位(ちなみに、Jリーグは32位、韓国のKリーグは46位)。
ネフチはリーグ優勝最多の7回優勝を誇るチームのようなので、活躍とリーグ優勝を期待したい。
https://www.ippo-san.com/entry/national-soccer-league-world-ranking