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病院がないほうが死亡率が下がる!夕張市のドクターが説く、"医療崩壊"のススメ

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注目のコメント

  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    夕張は、財政破綻して病院、救急車がなくなって死亡率も減り皆が元気になったという。胃や気管に管を入れて無理やり生かされるのは望まない。元気に生きて自然に逝くのがいい。


  • 株式会社こころみ 代表取締役社長

    必読。日本の未来がある。

    ここで示されている未来像には賛否あると思う。医療を受けたい人や少しでも長く生きたい人の気持ちは無視、病気になったら諦めろと言わんばかりでもある。
    ただし、日本は何れにせよ満足いく医療が受けられる世の中ではなくなるのだから、それに備えて健康でいる努力をし、いざとなったら必要以上にあがかない、という姿勢を持った方が幸せになれるよということだと思う。

    以前ブログにも書いたが、国は明確に、健康でいる期間を伸ばすことを優先しており、平均寿命にこだわっていない。

    よい悪いではなくそういう未来が目前に迫っている。


    http://cocolomi.net/2014/08/07/%E5%B9%B3%E5%9D%87%E5%AF%BF%E5%91%BD%E3%82%88%E3%82%8A%E5%81%A5%E5%BA%B7%E5%AF%BF%E5%91%BD/


  • グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル 代表パートナー

    医療よりも、予防だ。「地域のみんなで予防の意識を高める。日本の病気の大部分は、生活習慣からおきてる。だったら生活習慣を変えれば良い」。

    病院があると頼ってしまう。それよりも、予防の意識を高め、命を受け止める。その方が、重要だ。


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